Androidの設定 · デスクトップ版Xray / v2fly

V2Ray Android クライアントv2rayNGのダウンロードと設定

まずサブスクリプションを追加し、必要に応じてルーティングとDNSを設定します。Androidではv2rayNG、デスクトップではv2rayNを選びましょう。

オープンソース日本語設定ガイドVMess / VLESS / Trojan / Shadowsocks

v2rayNGの基本設定

まず設定が接続できることを確認してから、ルールを一つずつ追加します。以下の4項目は、「通信経路」「一覧の整理」「ドメインの名前解決」「対象アプリ」をそれぞれ設定するものです。同じ機能として扱わないようにしましょう。

{
  "rules": [
    {
      "type": "field",
      "ip": ["geoip:private"],
      "outboundTag": "direct"
    },
    {
      "type": "field",
      "domain": ["geosite:cn"],
      "outboundTag": "direct"
    }
  ]
}

ルーティングルールは、通信をどのアウトバウンドへ送るかを決めます。v2rayNGではドメインやIPを条件に設定でき、ルールは上から順に評価されます。範囲を限定した例外は、広範囲のルールより前に配置してください。例ではLAN内のIPと指定したドメイン群をdirectアウトバウンドに送ります。設定にdirectタグと対応するルールデータが必要です。サブスクリプションのフィルターとは異なり、ルーティングはサーバー一覧を隠す機能ではなく、接続時の宛先を選ぶ機能です。変更後は接続を再起動し、クライアントのログでルールの適用状況を確認しましょう。Webページが開くかどうかだけで、振り分け全体の正しさを判断しないでください。

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4つのプラットフォームからダウンロード

インストーラーはまずOSに合わせて選び、次にCPUアーキテクチャを確認してください。クライアント名が似ていても、インストールファイルを使い回せるとは限りません。以下のリンクから各プラットフォームのダウンロードページへ進めます。ファイルや配布バージョンの詳細は各ページで確認してください。

v2rayN · デスクトップ向け

ダウンロードページではデスクトップ版と従来のWPF版を選べます。デスクトップ版は新世代のクロスプラットフォームUIを採用し、WPF版は従来の操作画面を維持しています。同じサブスクリプションを読み込むために両方をインストールする必要はありません。どちらか一方を選んで設定しましょう。

システムプロキシを有効にしても、アプリがシステムプロキシに従うとは限りません。通信をより広範囲に取り込む必要がある場合は、TUNモードと必要な権限を確認してください。システムプロキシとTUNは別の機能です。

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v2rayN · チップに合わせて選択

デバイスのチップに応じてApple SiliconまたはIntel用のダウンロードを選んでください。まず「このMacについて」でチップ情報を確認し、ファイル名から推測せず対応するファイルをダウンロードしましょう。

初回起動時は、システムの案内に従ってアプリの実行とネットワークアクセスを許可してください。アプリは起動できるのにブラウザーがプロキシを使わない場合、すべてのノードを再インポートするのではなく、システムプロキシの状態と待ち受けアドレスを先に確認します。

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v2rayNG · v2flyNGも選択可能

まずXrayコアを使うv2rayNGを検討し、v2flyの設定が必要な場合はv2flyNGを選びましょう。比較的新しい端末では通常arm64を選択します。アーキテクチャが分からない場合は端末情報を確認するか、汎用版を利用してください。

インストール後の初回接続では、システムのVPN接続許可を確認してください。端末ですでに別のVPNを使用している場合は、競合していないか確認します。継続利用時はバックグラウンド動作とバッテリー制限も見直し、アプリ切り替え後にシステムが接続を終了しないようにしましょう。

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v2rayN · ディストリビューションに合わせて選択

ディストリビューションのパッケージ管理方式に応じてdebまたはrpmを選び、x64とarm64も区別してください。デスクトップクライアントは設定を管理しますが、デスクトップ環境、システムプロキシ、各アプリの動作はそれぞれ確認が必要です。

ブラウザーは接続できるのに他のプログラムで失敗する場合は、そのプログラムが使うプロキシ方式とローカルポートを確認してください。TUNを有効にする前に、必要な権限、ルーティング、DNSの取り込みを確認し、元の設定に戻せるようにしておきましょう。

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クライアントは接続回線サービスではありません。インストールすると設定を読み込んで接続を開始できますが、利用権限のあるサブスクリプションまたはサーバー設定を別途用意する必要があります。サブスクリプションURLには認証情報が含まれる場合があるため、アカウント情報として管理し、公開スクリーンショットや掲示板、共有ドキュメントに載せないでください。

サブスクリプションの追加と初回接続

初回は「設定を一覧に追加」「通信をクライアントに取り込む」「実際のアプリで確認」の順に進めます。まず1つのノードで再現可能な接続を確立し、その後に自動更新、ルーティング、アプリの選択を追加すると、問題の原因を特定しやすくなります。

01

サブスクリプションまたは共有リンクを追加

v2rayNGではサイドメニューからサブスクリプショングループ設定を開き、グループ名とサブスクリプションURLを登録します。保存後にメイン画面へ戻り、サブスクリプションを更新してください。v2rayNではサブスクリプショングループ設定で登録元を追加し、更新を実行します。バージョンによってメニュー名が多少異なる場合がありますが、まず登録元を保存し、その後に内容を取得する流れは同じです。

vmess://、vless://、trojan://、ss://で始まる単体の共有リンクは、通常、クリップボードから設定をインポートします。サブスクリプションURLは複数の設定を取得するためのものです。URLの長さだけで種類を判断しないでください。更新後はノード名、プロトコル、グループが想定どおりか確認します。

02

ノードと接続方法を選ぶ

有効な設定を1つ選択します。Androidでは通常VPNモードから始め、接続をタップしてシステムの許可を確認します。プロキシモードのみの場合はアプリ側でローカルプロキシを使う必要があり、システム全体の通信取り込みには代用できません。デスクトップではシステムプロキシが有効か確認し、ブラウザーがシステムプロキシを使うか、個別のプロキシ設定を使うかを確認してください。

初回接続ではMux、複雑なDNS設定、カスタムアウトバウンドは有効にしないでください。サーバー側で指定されたアドレス、ポート、トランスポート設定、TLS、SNIは一致させます。設定を簡単に見せるために項目を削除・変更しないでください。証明書エラーが出た場合は時刻とドメインを確認し、証明書検証の無効化を通常の対処として使わないようにしましょう。

03

アプリとルールの動作を確認

接続状態が起動済みになったら、対象アプリで実際にアクセスし、クライアントのログを確認します。起動成功はローカルサービスが動作していることを示すだけで、リモートとのハンドシェイク、ドメインの名前解決、接続先への通信まで成功したとは限りません。確認時はプロキシが必要な通信だけでなく、LANへのアクセスもチェックし、直接接続の要件を見落とさないようにしてください。

一部のアプリだけで失敗する場合は、アプリ別プロキシとアプリ独自のプロキシ設定を確認します。すべてのドメインで失敗する場合は、DNS、サーバーへの到達性、ハンドシェイクエラーを確認してください。一度に変更する項目は1つにし、変更前後の結果を記録します。接続が安定してからルールを追加すると、問題発生時に元の状態へ戻しやすくなります。

Project V、V2Fly、Xray

コアとクライアントの役割

クライアントで設定し、コアで接続を処理

V2Rayの公式サイト、V2Rayのダウンロード、Xrayコアを検索すると、プロジェクト名、コア名、クライアント名が混同されていることがあります。選ぶ際は、まず操作画面を確認し、次にどのコアで設定を実行するかを確かめると、「インストールしたのに同じ名前の設定が見つからない」という混乱を減らせます。

Project VV2Fly / v2flyXray
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エコシステムの背景とコアの系統

Project Vは、プロキシ通信ツールを中心とするオープンソースエコシステムの基盤です。V2Rayはその中で広く使われているプロジェクト名です。V2Flyは関連コミュニティでの開発を引き継ぎ、v2flyコアがプロトコル処理とネットワーク接続を担います。Xrayは関連する技術の流れをくむ、もう一つのコア系列です。共通する設定概念もありますが、機能の対応状況や各項目の挙動が完全に同じとは限りません。

設定を受け取ったら、まず必要なプロトコルとトランスポート機能を確認し、クライアントに組み込まれた、または選択したコアが対応しているかを確かめてください。VMess、VLESS、Trojan、Shadowsocksはプロトコル名です。トランスポート方式、TLS、セキュリティ設定、ドメイン設定はそれぞれ別の要素です。プロトコル名が同じというだけでは、設定全体をそのまま移行できるとは判断できません。

3つのクライアントとオープンソース

v2rayN、v2rayNG、v2flyNGはいずれもオープンソースのGUIクライアントです。v2rayNはデスクトップ向けで、設定一覧、サブスクリプション、プロキシの操作画面を備えています。v2rayNGはAndroid向けで、Xrayコアの機能とVPN接続、アプリ別設定を組み合わせて使います。v2flyNGはv2flyコアが必要なAndroidユーザー向けの選択肢です。このサイトでは3つのクライアントのダウンロード先と使い方を紹介し、コアプログラムとGUIインストーラーを区別して扱います。

オープンソースライセンスは、コードの使用、変更、再配布に関する条件を定めるもので、サブスクリプションの提供元、サーバー管理者、端末の権限について確認する代わりにはなりません。クライアントの画面、コア、その依存ソフトウェアで異なるライセンスが適用される場合があります。再配布や二次開発を行う際は、それぞれのライセンスを確認してください。普段使う場合も、設定に含まれるサーバーアドレス、認証情報、証明書の項目を把握し、出所が不明で内容を説明できないカスタム設定一式を読み込まないようにしましょう。

アップデートと設定の移行

GUIクライアント、コア、サブスクリプションの更新は、それぞれ別のものです。クライアントの更新でメニューや設定の生成方法が変わることがあります。コアの更新ではプロトコルの対応状況や設定項目の要件が変わる可能性があります。サブスクリプションの更新は、配信元から設定を再取得する操作です。ノード一覧が変化しても、クライアントが更新されたとは限りません。画面に新しいスイッチが追加されても、現在のサブスクリプションで使えるとは限りません。

更新前に動作モード、グループ名、カスタムルーティング、DNSの設定を記録し、必要な設定はクライアントのエクスポートやバックアップ機能で保存してください。設定を復元する際は、まず基本接続を確認してから高度な項目を一つずつ戻します。別のクライアントへ移行するときは、双方が対応する共有形式を優先してください。設定ファイル全体、画面の表示設定、ローカルのグループ情報が共通して使えるとは限りません。

日本語ガイドの対象範囲

このサイトはダウンロード先の案内と使い方の解説を目的としており、Project V、V2Fly、Xrayの公式配布元ではありません。また、接続用サブスクリプションも提供していません。一般的なメニュー名を使って操作方法を説明していますが、実際の項目はインストール済みクライアントの表示を確認してください。システム権限、企業ネットワーク、業務用端末を扱う場合は、端末管理のルールを守り、利用方法が適用地域の法律や各サービスの利用規約に沿っていることを確認してください。

TUN、FakeDNS、複数サブスクリプションの管理、カスタムアウトバウンドを設定する場合は、まず接続できる基本設定を保存し、応用ガイドを確認してください。複雑な設定は、明確な目的に合わせて使うもので、スイッチを同時に増やすことが目的ではありません。問題が起きたときは、「使えない」という説明より、ログに記録されたエラーの段階が原因の特定に役立ちます。ログを共有する前に、サブスクリプションURL、認証情報、個人のネットワーク情報を削除してください。

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クライアントの使い方とトラブル対処

具体的な操作箇所やエラーの症状から、手順ごとに確認できる対処方法を紹介します。まず問題がインストール、サブスクリプション、ハンドシェイク、通信の取り込みのどの段階で起きているかを確認し、該当する記事を選んでください。異なる階層の問題を混同して変更するのを防げます。

v2rayNのmacOSインストールガイド:未確認の開発元の警告とネットワーク権限の許可

インストール時の起動ブロック、システムプロキシの許可、ネットワーク関連の権限は、それぞれ分けて対処する必要があります。システム設定の操作手順に沿って初回起動時の確認項目を解説し、アプリを開けない場合と、起動後に通信が取り込まれない場合を区別します。

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複数サブスクリプションのグループ管理:v2rayNGのサーバー名フィルターと複数プロバイダーの整理方法

複数の登録元を使う場合は、まず分かりやすいグループ名を付け、実際のノード名に合わせて一覧を整理します。キーワードフィルターとサブスクリプション更新の関係、一覧が空になったときに全件を表示してから絞り込みをやり直す方法を解説します。

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